2017年03月01日 | 藍食人ブログこんにちは(・∀・) 藍の館にはこのようなものも展示してます 屏風と衣 牡丹の柄が艶やかで 金色と藍色が壮麗な屏風です 下の段に広げられている袴は 色褪せていますが、 またその風合いも歴史を感じます 屏風の隣の十徳(じっとく) と言う衣も素敵です この藍染めの十徳は、 江戸時代の雨衣、道中衣として 着用されていたそうで 貴重なものだったとか 今日の藍話はこれにて 明日も笑顔満開でいきましょう じゅんじゅん